アダルト販売で稼ぐ!初心者の心得
当サイトをご覧いただきありがとうございます。
当サイトは「個人でアダルト作品を制作し、お金を稼ぐ方法」という目的で作成しております。よって当サイトに実際のハメ撮り動画はありません。ムラムラして今すぐヌキたい!というユーザー様は何も得することがありませんので、速やかに退出してください。
アダルト販売って実際どれくらい稼げるの!!?
結論から言うと…
「はい、めちゃくちゃ儲かります!」
このサイトをご覧頂いているあなたは「アダルト制作をしてお金を稼ぎたい」ということに興味があるのではないでしょうか。
私は、全盛期アダルトサイトのみで月に200万円以上の収入がありました。たった一人で副業としての収入です。現在では、本業の音楽ビジネスへの投資の為に、運営していた9つのサイトのうち8つを売却しました。
残った1サイトは、ほぼ何も更新していないのにもかかわらず、現在でも毎月10万円程度の不労所得を生んでいます。
アダルトサイトは実際にネット上で数十万~数百万円で取引されています。個人が数ヶ月程度で作ったアダルトサイトに数百万円の値段がついてしまうのですから、アダルトサイトには大きな資産価値があるといえます。
私の友人やコンサル生は、個人アダルトビジネスで大きく稼いでいます。
趣味で奥さんのハメ撮り映像を販売して月に50万円以上稼いでいる夫婦や、名前を出すことなくアフィリエイトを複合して月に200万円以上稼ぐ大学生、自分をモデルとしたフェチ系の作品を制作し、わずか4ヶ月で200本以上売った人妻もいます。
やり方次第ですが、月収100万円程度稼ぐレベルであればそこまで難しくありません。
アダルトビジネス最強説
『ホリエモン』こと堀江貴文さんが以前、儲かるビジネスについてこんなことを言っていましたので抜粋します。
僕が提唱する起業の4原則である「1在庫を持たない、2元手がかからない、3定期的な売上が上がる、4利益率が高い」に該当するビジネスを探して、起業するとしましょう。
(堀江貴文「お金はいつも正しい」双葉社 より引用)
1、在庫を持たない
商売というのは、基本商品を仕入れるところから始まります。実際に売れ残ったら在庫を抱えるというリスクがあります。一方、アダルト制作においては自身で商品を生み出します。DVDとしてパッケージ制作すれば別ですが、当サイトはネットで販売する事を目的としています。映像という特性上、一度制作してしまえば無限にコピーして販売できるため、在庫という概念がありません。
2、元手がかからない
基本ビジネスを始めるにはまとまった資金が必要です。しかしアダルト制作の場合は、とりあえずスマホさえあればスタートできます。実際にはパソコン・編集ソフト・ネット環境・最低限の撮影機材は用意した方がいいですが、はじめから一度に揃える必要はありませんので、設備投資などのリスクがありません。
3、定期的な売上が上がる
一度作成した動画は、インターネット上で永遠に稼ぎ続けてくれます。映像という特性上、在庫切れという概念はありませんので、コツコツと動画を増やしていけば大きな資産となり、雪だるま式に収入も増えるでしょう。
4、利益率が高い
これは当サイトの別記事にも書いてありますが、かかる費用とすれば女性の出演料くらいです(出演料は交渉次第でさらに安くできます)ひとつの作品をつくるのにかかる経費は驚くほど安いです。
つまり、個人アダルト制作は、ホリエモンが提唱する『起業の4原則』にあてはまるという、とても稼ぎやすいビジネスモデルということになります。
さらに、人間の三大欲求である性欲は、とてつもない需要と可能性を秘めています。アダルトというのは、人間が生きているうえで無くなる事のないビジネスです。
アダルトは間違いなく儲かる!でも知らないとパクられる!
大きなニュースになったのでご存知の方もいるかもしれませんが「帽子君」という名前で「FC2」のライブ配信サービスを使い、ハメ撮り映像を配信していました。平成25年12月から半年で約3千万円の売り上げを得ていたというから驚きです。
半年で3千万って・・・普通に家が買えちゃいますよね。
また、さらに調べてみると、30名ほどの女性を出演させ半年で900万円以上の収入を得ていた川崎市の予備校講師、
自分のブログにアダルト画像を貼り付け、広告収入として4年間で約750万円の収入を得ていたという京都府警の警部補(52歳)
上記の記事はなぜすべてニュースになっているかというと、すべて逮捕されてしまった。というものです。(警部補の事案は懲戒処分)
このケースは、性行為中の映像を不特定多数に配信したという「公然わいせつ罪」という罪で逮捕されています。
逮捕の理由は「法律を知らなかった」か「大きく稼ぐために知っていてやった」のどちらかでしょう。
アダルトというジャンルである以上、完全にホワイトではありませんが、法律を知っていれば逮捕されることはありません。会社に勤めながらの副業で稼いでいる方、家族に内緒でこっそり稼いでいる方も多い中で、警察沙汰になっては意味がありませんので、当サイトをよく読んだ上で自己責任で実践してください。
公然わいせつ罪は、他の犯罪と比較して、被害者がいない場合も多く、刑罰も比較的軽いので、中には半年で家が買えるのなら一度の「公然わいせつ罪」くらい関係ない、といわれる方もいます。
『とにかく稼ぎたいから教えてくれ!』というように法律を無視して、自分だけ稼げればいいという自己中心的な方には、何もお伝えすることはありません。
当サイトでは『どうやったら法に触れず、健全にアダルトサイトで稼ぐか』という内容について学ぶ場所でもあります。
いまからハメ撮り映像を撮っても売れない
よーし!じゃあ今から女の子を探してハメ撮りするぞ~
ちょっと待ってください!それ、99.9%売れません!
いくら稼ぎやすいアダルト業界とはいえ、今すぐハメ撮りを撮って簡単に儲かれば誰も苦労はしません。
試しにFC2コンテンツマーケットにハメ撮り動画を出品してみるとよくわかります。思った以上に全然売れないというのが現実です。
『かわいい子を集めれば売れるんじゃないの?』これはよく言われる質問なのですが、確かにアダルト業界ではモデルのルックスが全てです。
実際にかわいい子を集めれば多少は売れるでしょうが、グラビアタレントよりレベルが高いと言われている現在のアダルト業界で、素人の私たちがそんなレベルが高い子を集められるでしょうか?
個人では、アダルト女優を扱うプロダクションにも相手にされませんし、『素人がかわいい子をコンスタントに集める』というのは現実的には不可能ということです。
クラス1番程度ではダメですよ!学年で1番くらいのルックスがある子をコンスタントに集められれば別ですが…
仮に集めたとしても、メーカーというプロ集団に正面から挑む訳です。
彼らは何十人というスタッフと、数百万もする機材・一流AV女優・専門の編集チーム・経験豊富な男優・ヒット作を生み出す監督・ケタ違いの宣伝費・独自の販売ルートをもって作品を流通させています。
一方、こちらはカメラは市販のものだし、スズメの涙のような経費で制作します。男優は自分、編集も販売も自分ひとりです。普通に戦っては勝てるわけありません。
つまり、私たちが目指す動画というのは、大手のアダルトメーカーが作るような作品ではありません。
勘違いしないでください!私たちが戦う相手は、大手アダルトメーカーではありません。
そんな競合がひしめき合うアダルト戦国時代にわざわざ飛び込む必要はありません。
要は、アダルトを制作してお金を稼げればいいのであって、何百本販売したとか、女優がかわいいとか正直どうでもいいことなのです。
逆を言ってしまえば『かわいくないモデルでも稼げる』ということになります。
その理由は…作って売るだけじゃない!本当の目的
アダルト作品を制作してどうやって儲けるのか知ってますか?
誰もが『そりゃあ、動画を販売して収益を得るんでしょ!』と答えるでしょう。
アダルトビジネスのお金の流れとしては『作った作品を素人投稿サイトにアップロードして、誰かが購入すれば自分にお金が入る』という流れが一般的です。現在、ハメ撮りで稼いでいるほとんどの人は、そういった稼ぎ方で収益をあげています。しかし、それは大手メーカーがしている王道の販売路線の延長でしかありません。
もちろん『ハメ撮り』や『素人』のカテゴリである程度販売は見込めますが、
私たちは、メーカーと勝負をする必要などなく、アダルトを制作してお金を稼ぐことが目的です。収益の方法をひとつに絞る必要はありません。むしろ私の方法では、実際に動画を販売して得られる収益の方が少ないかもしれません。
動画を販売して得られる収益はたかが知れてますが、私の手法では、アフィリエイト、広告収入、独自サイトの構築などいくつもの収益ポイントをつくります。
『一度作った動画は骨の髄まで稼いでもらう』という言葉をモットーに、ひとつの動画から稼ぐ収益を数倍に跳ね上げます。
儲けるには1にも2にもマーケティング!
マーケティングというとなんだか難しそうな感じがしますが、そんなに難しく考える必要はありません。
要するに、どんな人たちに(ターゲット)どんな風に(集客)販売するかということです。そのためにはどんな動画を作ればいいか。というところに帰結します。
先ほど述べた『FC2コンテンツマーケット』などの投稿型サイトは、会員数も多いので、作ったアダルト動画をアップロードすれば一定のアクセスは稼げるでしょう。
でもそれは『FC2コンテンツマーケット』の力です。アマゾンや楽天と同じように、サイト自体にユーザーが集まっているので一定のアクセスはありますが、それは自分の商品力ではないのです。
例えばあなたが、すごくいい枕を開発したとします。開発に1年、素材にもこだわっていて自信作です。使ってもらえば絶対にいいものだと分かってもらえるでしょう。
ですが、あなたの会社の存在など誰も知りません。全く無名の会社の枕を、わざわざ楽天で買う人間がどれほどいるでしょうか?
枕にしてもアダルト動画にしても、ただ作れば売れるというわけではありません。
ビジネスにおいては、これが最も重要であり、この先稼げるか稼げないかが決まります。
私たちにしかできない販売戦略を考える
大手メーカーでは、当然ですが会社の利益を優先で作品を作らねばいけません。多くの人間がかかわって、たくさんの経費を使って作品を作るので、いっぱい売らなければいけませんよね。
アダルト業界では1万本売れたら大ヒットと言われている業界です。制作会社も監督も、多くのユーザーに満足してもらえる作品を作るために努力します。
CDのオリコンチャートと同じで、売上本数が多ければ価値が高く、作った商品を売って稼ぐというビジネスモデルです。
それでは、個人で制作するアダルト作品はどうでしょうか。経費がほとんどかかっていない個人撮影では、たとえ値段が1000円でも、たった100本売れれば利益が出ます。
大手メーカーが作った作品が、もし100本しか売れなかったら大失敗です。メーカーは大損で担当者のクビ飛ぶかもしれません。
しかし、我々個人撮影では、100本売れれば十分なのです。
大手メーカーは、会社単位で企画しているがゆえに、損失を出すわけにはいきません。失敗ができないということは、売れるか分からない、ニーズが少ないであろうニッチなジャンルには進出できないというデメリットがあります。
人の性癖は千差万別です。あなたが思いも寄らないようなパーツやプレイにしか興奮できない人間が多く存在します。
もうお分かりでしょうか。
そうです、私たち個人制作においては、大手が参入してこないであろう【100本しか売れない】作品を作ればいいのです。
最後までお読みいただきありがとうございました。アダルト制作で稼ぎたいという気持ちがある方は、本編の『女の子の集め方』へお進みください。
アダルト制作は趣味であり立派なビジネスです!趣味と実益を兼ねて稼ぐ事ができれば、それほど楽しい人生はありませんよ。それでは、一緒に頑張りましょう!